|
マーチンゲール法
賭け方はいたって簡単で、前回の投資金の倍額を次の賭け金に設定する方式であり、
ルーレットの偶数奇数や赤黒、バカラなど、当たりの確率が1/2で配当が2倍以上となるゲームに適しています。
具体的なやり方はいたって単純です。
負けたら次の賭け金を2倍にする。
仮に初期投資額を1ドルとしますと、的中しなかった場合、次は賭け金を2倍の2ドルにします。
2ドルで的中しなかった場合、次の賭け金は、2の2倍の4ドルになります。
以後の賭け金の設定も、同様に前回の2倍ずつ的中するまで増額していきます。
配当2倍の時に的中しますと、【それまでの手持ち資金+初期投資の額1ドル】が回収できます。
つまり、初期投資に設定した額が的中した時に儲けとして受け取ることができます。
そして、的中したら、次回の投資額は、初期投資額の1ドルに戻します。これを繰り返します。
もし、的中が4回あれば、初期投資の額1ドル×4=4ドルが利益となります。
この投資法では、容易にお分かりになるように、連敗が続きますと、賭け金が漸次膨らんでいきますので、
手持ち金の程度に応じて、あるところまで連敗したら、思い切って初期投資額に戻すという割り切りも必要でしょう。
(PR)
ディスカバリーネット 日給¥6900以上可能
|